まずは自分がハダカになって思いや言葉を いい声 で流していく。そこに生まれる ふくし
まずは自分がハダカになって思いや言葉を“いい声”で流していく。そこに生まれる“ふくし”
<ふくし×ボイトレ>
こんにちは!
ハリウッド式 声帯の筋トレ!
30分で変わるボイストレーニング
プラウドボイスメイク
菱沼まなみです。
プラウドボイスメイクは
あなた本来の声である「聞き惚れボイス®」を引き出す
ボイストレーニングの専門家です。
先日の朗読劇公演を終えて、みえた事があります。
失敗を恐れず、今できる事を全て出し切って、
台本を伝える事だけに集中しているキャストの姿を見て、
だんだんに、お客様一人一人が、自分の身近な体験や過去を
思い出しながら、台本に耳を傾けてくれていました。
子どもたちの厳しい現実をテーマにした今回の朗読劇、
ご感想の中に、
養護施設の子ども達を思い出し、アンケートが書けません。
という言葉がありました。
今回、役者がハダカになって、一生懸命伝えようとした結果、
閉じていた心の扉が開いた方が沢山いらっしゃいました。
✔自分にもそんな経験がある。
✔身近にそんな方がいる
✔何か出来る事はないかなと考えるきっかけになった。
✔事実を知るって大切だと感じた。
✔共感します。
✔次回も楽しみにしています。
こんな言葉を聞く事ができました。
まずは自分がハダカになって、ボイトレで整えた相手に配慮した“いい声”で
思いや言葉を流していく。
すると、流したものが相手に届き、相手もハダカになって思いや体験をイマジネーションしてくれる。
それを私たちがしっかり受け取る。
これがコミュニケーションであり、声の先に相手がいる状態。
医療や福祉や教育の分野では
特にこのようなコミュニケーションが求められます。
プラウドボイストレーナーでもあり介護福祉士である私は
その事もしっかり伝えていきたいと思います。
正しい声の交換でコミュニケーションを良好にしたい団体様にも♪
「みんなで歌うワークショップ」
https://kanemaruasuka.com/fukushima-workshop
声にお悩みがある方にも♪
あなた本来の声である
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