【頭や腹から声を出す、と聞いた事のある方必見】正しい声の通り道とは!?
「頭や腹から声を出す」
と聞いた事のある方必見!
良く考えてみてください、
頭や腹から、声は出ません(^_-)
では、正しい声の通り道とは!?
*******************
《予告》【限定残り6名様】
プラウドボイスメイク
1DAYトレーニング
ワークショップ
◼︎4月6日(水)満員御礼!
◼︎5月11日(水)限定残り6名様
共に、14:30〜16:30 @渋谷
詳細&お申込みはこちらから▼
https://kanemaruasuka.com/workshop
*******************
こんにちは。
ハリウッド式、声帯の筋トレ!
声をつくらず、自信をつくる
30分で変わるボイストレーニング
プラウドボイストレーナーの
金丸明日香です。
以前、「日本人とアメリカ人との違いとは」をお送りしました。
そこで、
声を出すにあたって、
大きく3つ
日本人として押さえておくべき
ボイトレポイントがあります。
と、お伝えしました。
1つ目は、ブレス。
空気を吸わない事には、
声は流せません。
肋骨を上げて空気を吸い、
肺胞の一番奥まで空気を吸いましょう。
この際に、肩が上がっても構いません。
次に、この吸った空気を
どこを通して流すのか、についてです。
%LAST_NAME%さんも
一度は聞いた事がありますでしょうか。
「腹から声を出す」
「頭から声を出す」
という声の流れについて。
実はこれを最初からやろうとすると、
身体に力が入ってしまい
逆に、声が不自由になります。
そして、冷静になって考えてみると・・・
頭や腹からって
声って出ないですよね!(笑)
では、正しい声の通り道とは!?
正解は、声は口からでます!
そして、気管を通っていきます。
「歌は心」と言いますが、
実際にも、心に近い場所を通って
声は流れていき、
相手に届きます。
この通り道を声が通る事ができたかどうが、
鎖骨にかぶるくらいに手を当てて
確認してみてください。
高い音だから上、
低い音だから下に、
声が伸びていくのではなく、
この気管を高音も低音も通りながら
気管を流れる声の距離が
低音なら近く、
高音なら遠くに伸びていきます。
例えばバイオリンやリコーダー等、
楽器を奏でる際に、
高音だからといって
リコーダー(楽器)を上にあげたり
低音だからといって
下にさげたりしないですよね(^_-)
流れはいつも一定です♪
聞いている方の人数が複数の場合は特に、
それぞれのご経験や響く言葉等、
こちらからは把握できません。
だからこそ、
一定の流れを発信し、
聞いてくれている方の
お好きなタイミングや言葉で
発信している声を届けていきましょう。
どこから飛んで来るか分からないボールを、
キャッチできないのと同じです(^_-)
さて、この一定の流れのシステムを
マスターしたら、
3つ目の、日本人に大切な
ボイトレポイントをお届けします♪
次回をお楽しみに(^_-)
正しい声の流れを体験・体感したい方にも♪
プラウドボイスメイク
1DAYトレーニング ワークショップ
◼︎4月6日(水)満員御礼!
◼︎5月11日(水)限定残り6名様まで
共に、14:30〜16:30 @渋谷
詳細&お申込みはこちらから▼
https://kanemaruasuka.com/workshop
1人1人の声をしっかりみていくために
限定10名様→6名様までとさせて頂きます。
1人1人の「聞き惚れボイス」を引き出していきます(^_-)
ワークショップに行ったことがない方でも
安心して、
分かりやすく丁寧にレッスンを進めると同時に
結果にも繋がるトレーニングをしていきます(^_-)
声からの笑顔が生まれることが
心から嬉しいです♪
来月もその笑顔を見れることを
楽しみにしております(^_-)
詳細&お申込みはこちらから▼
https://kanemaruasuka.com/workshop