◆日本人とアメリカ人との違いとは
マイケルジャクソンのボイストレーナー
セス・リグスの元で
レッスンを受けたわけですが、
渡米したからこそ
自分は日本人だと思う事ができ、
その上で、
日本人にはどのような
ボイトレメニューが必要なのか、
帰国してから研究し、
アメリカで学んだ事をベースに
日本人としてより声が出るにはどうしたら良いのか。
そこから、提案しているレッスンが生まれました(^_-)
セス・リグスの元で
レッスンを受けたわけですが、
渡米したからこそ
自分は日本人だと思う事ができ、
その上で、
日本人にはどのような
ボイトレメニューが必要なのか、
帰国してから研究し、
アメリカで学んだ事をベースに
日本人としてより声が出るにはどうしたら良いのか。
そこから、提案しているレッスンが生まれました(^_-)
こんにちは。
ハリウッド式、声帯の筋トレ！
声をつくらず、自信をつくる
３０分で変わるボイストレーニング
プラウドボイストレーナーの
金丸明日香です。
ハリウッド式、声帯の筋トレ！
声をつくらず、自信をつくる
３０分で変わるボイストレーニング
プラウドボイストレーナーの
金丸明日香です。
プラウドボイスメイク
１DAYトレーニング
ワークショップ
限定残り４名となりました。
◼︎３月１６日（水）限定１０名→限定残り名
◼︎４月６日（水）限定１０名→限定残り４名
共に、１４：３０〜１６：３０ ＠渋谷
詳細＆お申込みはこちらから▼
https://kanemaruasuka.com/workshop
私は、日本で６年以上の間
毎週ボイトレに通っていました。
毎週ボイトレに通っていました。
しかし、なかなか声の成長がみられず、
仕事にも繋がらない。
プロデューサーや大御所歌手にも
相手にされませんでした。
相手にされませんでした。
２歳から歌い、
お話しも大好き！
そんな私にとって、
声が不自由な事は
本当に辛かったです。
（２才の時に歌ったものを、
母が記録していてくれていました♪）
そんな時、マイケルジャクソンのボイストレーナーである、
セス・リグスの元へ渡米出来るお話しを頂きました。
セス・リグスの元へ渡米出来るお話しを頂きました。
迷わず「行きます！」と言い
直接彼からレッスンのご指導を受けていました。
帰国が落ち着いてから
私自身もボイトレの講師を始め、
アーティスト活動も続けていました。
私自身もボイトレの講師を始め、
アーティスト活動も続けていました。
渡米をキッカケに
人生が変わりましたし、
順調でした。
人生が変わりましたし、
順調でした。
ある日のこと、
下北沢でライブをしていた時、
いつもと様子がおかしいように感じました。
会場の皆さんと、
素敵な演奏のサポート。
楽しいお時間のはずですし、
楽しいのですが
声と体が一致していないように感じ、
違和感を覚えました。
今まで、こんな事なかったのに
何でだろう？
何でだろう？
それから日本で、
声帯についてより強力なトレーニングの勉強をしたり
資格を取ったり、
声帯についてより強力なトレーニングの勉強をしたり
資格を取ったり、
有名な先生の所に直接会いに行ったりしました。
そこで勉強しているうちに
気づいたんですよ、
気づいたんですよ、
私、アメリカ人じゃなかった・・！！！
当たり前の事なんですよ（笑）
そうです、私は日本人です！
そうです、私は日本人です！
「そうです、私が変なおじさんです」
くらいの間抜けな感じで、
気づいたのです。
くらいの間抜けな感じで、
気づいたのです。
（思わず心の中で、
「だっふんだ！！！！！」と叫びました笑）
そこで、目を向けたのは
「結局、日本人にはどんなトレーニングが必要なの！？」
という事です。
違和感を感じていた
「声と身体がコネクトしない」
という事を解消するに当たって、
大きく３つ、
日本人として、改善すべき点があります。
「声と身体がコネクトしない」
という事を解消するに当たって、
大きく３つ、
日本人として、改善すべき点があります。
まず、歌う際に必須のブレス。
「腹から声」や「腹に空気を入れる」
と良く聞きますが、
腹には内臓が入っているので、
腹から声は出ませんし、
と良く聞きますが、
腹には内臓が入っているので、
腹から声は出ませんし、
腹に空気は吸えません。
吸った息は、肺に入ります。
これもまた、良く考えると
当たり前ですよね（笑）
ここまでは、アメリカで学んだ事。
さて、ここからが
日本人であるのならば
日本人であるのならば
注目すべき点です。
どうやって、肺に入れるのか？
という事です。
普通の呼吸でも、
肺に入っていないわけではないですよ(^_-)
肺に入っていないわけではないですよ(^_-)
ただ、歌唱する場合、
スピーチや講演、プレゼン等の
相手に想いと声を届けたい。
そんな場合には、
いつもの呼吸レベルのブレスでは、
吸う量が少ない事がほとんどです。
スピーチや講演、プレゼン等の
相手に想いと声を届けたい。
そんな場合には、
いつもの呼吸レベルのブレスでは、
吸う量が少ない事がほとんどです。
物理的にも、
内側の筋肉もアメリカ人より薄いし少ない。
声帯の厚さや長さも変わってきます。
肺に充分なブレスを入れたい時は、
肋骨を上げて、
ブレスを入れてみてください(^_-)
肋骨を上げて、
ブレスを入れてみてください(^_-)
そこから声を流すのですが、
声の通り道も
声の通り道も
９０％の人が間違って捉えていると言えます。
では、正しい声の通り道とは！？
それに伴って
日本人の身体の構造の何が必要なのか！？
次回お伝え致します♪
お楽しみに(^_-)
常識を覆す、３０分で変わるボイトレを受けてみたい方にも♪
プラウドボイスメイク
１DAYトレーニング
ワークショップ
限定残り４名となりました。
ワークショップ
限定残り４名となりました。
◼︎３月１６日（水）限定１０名→限定残り名
◼︎４月６日（水）限定１０名→限定残り４名
共に、１４：３０〜１６：３０ ＠渋谷
詳細＆お申込みはこちらから▼
https://kanemaruasuka.com/workshop
