INSTRUCTOR
金丸 明日香
ASUKA KANEMARU
Rainbow Voice 株式会社 代表取締役社長
BRAND VOICE主催
マイケルジャクソンのボイストレーナーより
帰国後、CD・DVDの発売、ランチパックを始め全国TVCMソングの出演
ラジオJWAVEにてオリジナル曲が最優秀作品賞を2度受賞。
CDリリース作品
・ミニアルバム「ひかりの灯る場所」
・アルバム「With Love」
・MV「Sandal」
・東日本大震災チャリティーCD
「ひかりの灯る場所(チャリティーCD用リメイク)」
企業でのパーティー・ディナーショー、日経ホール、銀座老舗MUSIC BAR等
数々の大型ホールのステージに立つ。
ボイストレーナーとしては
2015年4月に「プラウドボイスメイク」として起業。
2016年 10月Rainbow Voice株式会社を設立。
2017年 2月 結婚・生徒さんからボイストレーナーを育成
2018年 ランチパックのTVCMソング担当
2018年 8月 長男を出産
2018年~2019年
NHKBS 「美と若さの新常識」「所さん、大変ですよ!」にて婚活ボイトレがTV放送で紹介される。
2022年 4月 次男を出産
8月 「自分らしく生きる女性」株式会社シルキースタイル様
12月 アメリカメディア進出(2つ)
(mind my business NYC/有志ある経営者たち valiant ceo)
2023年
元SMAP稲垣吾郎さんのラジオ THE・お仕事ラッド出演
日本失語症協会様にて失語症の方に向けてのボイトレワークショップレギュラー開始
生徒より2名ブランドボイスインストラクター誕生
MZES東京にて日本全国より生徒さんが集まるプロの演奏家による生演奏発表会開催(通年行事)
福井県敦賀商工会議所様にてセミナー講演
経営者の会にてオンラインボイトレワークショップ開催等
2024年
渋谷クロスFM 音楽マンション Life with Music出演
葉山ボイストレーニングWS
朝6読書会インタビュー
東京都主催 つながる音楽祭
一般社団法人内外情勢調査会 収録セミナー
昭和大学リカレントカレッジクラス スタート
金丸明日香ストーリー
幼少期より歌が大好きで
「明日香2才」
母が私が2才の時に歌っていたのをテープにとっておいてくれてました。
2歳の頃から歌うことが大好きで、童謡を歌っていました。
幼稚園に上がった頃にも、園内イベントのお店屋さんごっこでも店を出さずに、
ステージを出して菓子のマイクを持ちながら歌っていました。
11歳になる頃にはプロになるためにオーディションを受けていきたい!
という気持ちを持ち始めましたが、その想いとは裏腹に、
厳しい両親の反対があり、
18歳まではボイストレーニングを受けることが出来ず、
自己流で歌をうたっていました。
両親に打ち明けもしましたが、
「弁護士になってくれ!」と怒られ、
クローゼットに顔を突っ込んで歌っていました。
歌の仕事をしたいと、胸に秘めながら過ごす日々でした。
そんな中、大学を口実に上京!ここから私の音楽人生が始まってきました。
大学時代は英語の大学で英語を学びながら10校以上の大学が交流する軽音サークルで、
ライブで本番のステージを多くの数をこなし、沢山の大学をバンドボーカリストとして回りました。
一方でオリジナル曲をつくるようになり、サークルのバンド活動とは別に、
大学を卒業してからは、
メジャーアーティストのバックコラース、
ヴィレッジヴァンガードのコンピレーションアルバムに参加しながら、
ユニットでの曲作りも行っていました。
その頃には、日本でもボイストレーニングを受けていましたが、
なかなか本番に対応できる声づくりができませんでした。
ボイストレーニングを初めてもう何年も経っていました。
声のスタミナも少なく直ぐ枯れてしまうし、
緊張すると声がコントロールできなくなったり…
自らのステージで歌うことや
レッスンで生徒さんと関わる中で大きな発見がありました!
「人の心が動く声」 「聴き惚れる声」とは、
作った声ではなく、その人本来の声である『聞き惚れボイス®』が、出ているのか、
ということが、聞いている相手の心を動かせるか、
というポイントになってくるということです。
それには”声に自信がついているか”ということが大切になってくるのです。
“その人本来の声”
“その人の歌”
“その人の自信”
“自信の持った生き方”
は結びついていて、思わず聴き惚れてしまう声が生まれるのです!
私はこれを”声の科学反応”と呼んでいます。
ブランドボイスのボイストレーニングは、
現在でも現場に立っているからこそできる
『役立つボイストレーニング』を行っています。
・ミニアルバム「ひかりの灯る場所」
・アルバム「With Love」
・MV「Sandal」
・東日本大震災チャリティーCD
「ひかりの灯る場所(チャリティーCD用リメイク)」
・著書
人生が変わる‼︎
本当に「いい声」になる方法(小学館)
2歳の頃から歌うことが大好きで、童謡を歌っていました。
幼稚園に上がった頃にも、園内イベントのお店屋さんごっこでも店を出さずに、ステージを出して菓子のマイクを持ちながら歌っていました。
11歳になる頃にはプロになるためにオーディションを受けていきたい!という気持ちを持ち始めましたが、その想いとは裏腹に、厳しい両親の反対があり、18歳まではボイストレーニングを受けることが出来ず、自己流で歌をうたっていました。
両親に打ち明けもしましたが、「弁護士になってくれ!」と怒られ、クローゼットに顔を突っ込んで歌っていました。歌の仕事をしたいと、胸に秘めながら過ごす日々でした。
そんな中、大学を口実に上京!ここから私の音楽人生が始まってきました。
大学時代は英語の大学で英語を学びながら10校以上の大学が交流する軽音サークルで、ライブで本番のステージを多くの数をこなし、沢山の大学をバンドボーカリストとして回りました。
一方でオリジナル曲をつくるようになり、サークルのバンド活動とは別に、アコースティック編成で都内・横浜のライブハウスを歌い回りました。
大学を卒業してからは、メジャーアーティストのバックコラース、ヴィレッジヴァンガードのコンピレーションアルバムに参加しながら、ユニットでの曲作りも行っていました。
その頃には、日本でもボイストレーニングを受けていましたが、なかなか本番に対応できる声づくりができませんでした。ボイストレーニングを初めてもう何年も経っていました。声のスタミナも少なく直ぐ枯れてしまうし、緊張すると声がコントロールできなくなったり…
自らのステージで歌うことやレッスンで生徒さんと関わる中で大きな発見がありました!
「人の心が動く声」「聴き惚れる声」とは、作った声ではなく、その人本来の声である『聞き惚れボイス®』が、出ているのか、ということが、聞いている相手の心を動かせるか、というポイントになってくるということです。
それには”声に自信がついているか”ということが大切になってくるのです。
“その人本来の声”
“その人の歌”
“その人の自信”
“自信の持った生き方”
は結びついていて、思わず聴き惚れてしまう声が生まれるのです!
私はこれを”声の科学反応”と呼んでいます。
プラウドボイスメイクのボイストレーニングは、
現在でも現場に立っているからこそできる『役立つボイストレーニング』を行っています。
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