プレゼンの話し方は歌うように話すのが鉄則!
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あなた本来の声である
「聞き惚れボイス」を引き出す7日間!
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こんにちは!
ハリウッド式 声帯の筋トレ!
30分で変わるボイストレーニング
プラウドボイスメイク
金丸明日香です。
プラウドボイスメイクは
あなた本来の声である「聞き惚れボイス®」を引き出す
ボイストレーニングの専門家です
《プレゼンの話し方は歌うように話すのが鉄則!》
プレゼンをする人にとって、話す内容はもちろんのこと、
話し方や声の出し方、
声のトーンや抑揚などに気を配ることが大切です。
時間をかけて作ったプレゼン内容だからこそ、
聞き手にしっかりと届けたいものです。
自信のある内容や、絶対に成功させたいプレゼンであればなおさらです。
ここでは、効果的なプレゼンの話し方や呼吸法などをご紹介していきます。
《歌うように話してみよう!》
プレゼンの話し方として、歌うように話すことが最も効果的です。
歌うように話すことで、話し方にも抑揚が生まれ、
聞く人の心をつかむプレゼンとなります。
抑揚なく一本調子で話す声と歌うように抑揚をつけて話す声を、
ボイスレコーダーなどに録音して聞き返してみると、
自分でもその差がはっきり確認できます。
人の第一印象は初めて会ったときの3〜5秒で決まるという
「メラビアンの法則」の中でも、
話し方や声のトーン、
口調などの聴覚情報は人の第一印象の38%を占めるといわれています。
話し方や声のトーンなどは、
練習によって改善が可能なものです。
初めて会う人へプレゼンする機会が多い人にとって、
より良い第一印象を持ってもらいたいと考えることは当然といえるでしょう。
歌うように話すことで、
話す内容にも緩急が生まれ、
一本調子で話すよりも聞き手の心を引きつけることができます。
《声を自由にすることの重要さ》
声を自由にする話し方には、
大切な3つのポイントがあります。
1つ目はマインドを明確にすること、
2つ目は自分の声のクセを知り改善すること、
3つ目が声帯の筋トレをすることです。
これら3つのポイントを克服することで、
身体の構造をそのまま使って声が出せるようになります。
そして、プレゼン内容で最も伝えたい部分は高音で話し、
状況説明などは低音で話すことを意識してみましょう。
その際、高い声は細く遠くへ飛ばすイメージで、
低い声は深く近くに響かせるようにイメージしてみましょう。
さらに、自分の声がこもりやすいのか、
滑舌が悪く聞き取りづらいのかなど、
どのようなタイプであるかを自覚する必要があります。
通常のボイストレーニングで指導されるような、
腹から声を出す必要はありません。
自身の考えをクリアにし、
声の出し方のコツをつかむことで、
自由な声が出せるようになり、
聞き手が聞き惚れる声を修得することができます。
《プレゼン時に声がかすれるなどの悩みがある人へ》
プレゼンを定期的にする必要がある人の中には、
プレゼン時に声がかすれる、何度も聞き返される、
声が長く続かず話すことに苦手意識があるという悩みを抱えている方も少なくありません。
これらの苦手意識がある人がまず改善すべきは、
プレゼン前にコーヒーなどのカフェインを含む飲み物を摂取しないことです。
カフェインは体内の水分を奪うため、
喉の潤いにも影響を与えてしまいます。
一方、オリーブオイルや蜂蜜などは、
喉に潤いを与えるのに適した食材なので、
プレゼン前に意識して摂取すると良いでしょう。
さらに、声量アップを目指したい場合は、
肋骨を引き上げるイメージで、
肺胞の一番奥まで息を吸い込むブレスをくり返し練習することが大切です。
《プレゼンでお悩みの人にボイストレーニングをおすすめしたい理由》
自分の声を客観的に聞いて、
自分の声にどのようなクセがあり、
発声法にどのような欠点があるのかを見つけることは、とても難しいことです。
ボイストレーニングでは、
プロの先生が客観的に話し方の欠点を指摘し、
より良い発声法を指導してくれます。
プレゼンの話し方で悩みを抱えている人は、
まずはボイストレーニングで相談してみてはいかがでしょうか。
正しい声の通り道を理解し
自分の声そのものを引き出すことで、
プレゼン成功への足掛かりとなるでしょう。
プラウドボイスメイクのボイストレーニングでは、
声帯結節やポリープなどのあとに
音声障害に悩む方にも、
1人1人の悩みに合わせたレッスンを受けることができます。
正しいボイストレーニングを受けて、
プレゼンを成功に導きましょう。
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